GOOGLE CALENDAR ANALYSIS ・ 片川 良平

リソース投下分析
どこに時間を賭けたか

2026年5月19日〜6月19日(直近1ヶ月)のカレンダー全予定を読み込み、採用・営業・マネジメント・資金調達・事業戦略・顧客対応・外交の7軸で稼働を可視化しました。

0h
総稼働ブロック時間
0
時間指定の予定数
0h
営業に投下(最大)
0h/日
1日あたり平均稼働
SCROLL ↓
01 — WHERE TIME WENT

7軸で見た時間配分

稼働の約4割が「営業」。一方で「資金調達」「採用」など“組織と未来をつくる活動”への投下は限定的でした。代表自身が売上の最前線に立ち続けている構造が見えます。

活動カテゴリ別 稼働時間

単位:時間(h)/ホバーで件数表示

構成比

総稼働に占める割合
02 — INTERNAL vs CLIENT / NEW vs EXISTING

誰に・どの段階に時間を割いたか

対外(顧客折衝+ネットワーク)が社内・管理を大きく上回る“フロント型”。そして新規開拓が既存深耕を上回り、攻めに偏った1ヶ月でした。

社内 vs 顧客 vs 社外ネットワーク

対象別の稼働時間

新規開拓 vs 既存深耕

顧客フェーズ別の稼働時間
03 — RHYTHM

稼働のリズム

週次では安定して90h超。土日も合わせて約70hの稼働があり、平日・休日の境界はほぼありません。時間帯は日中の商談と、深夜帯のルーティンに二極化しています。

週次の稼働推移

週あたり総稼働時間

曜日別の稼働

平日/休日の濃淡

時間帯別の稼働

7:00–23:00 の予定密度(h)
04 — TOP ACCOUNTS

時間を投下した顧客 TOP12

特定の数社に厚く張る一方、多数の初回折衝が広く薄く分散。深耕と開拓のバランスが今後の論点です。

顧客別 稼働時間

営業・顧客対応の合算(h)
05 — SO WHAT

示唆:このままで良いか

数字が示すのは「代表が売上エンジンそのもの」という現実。次の成長には“自分の時間”を組織・仕組みへ再配分する設計が要ります。

FINDING 01

売上創出に 59%

営業・顧客対応・外交の合算が262h。直接的な売上と関係構築に時間の約6割を投下。フロントの推進力は極めて高い状態です。

RISK 02

未来への投資が 3%

採用10.5h+資金調達1.5hで全体のわずか3%。組織化・調達という“レバレッジ活動”が後回しになり、代表ボトルネック化のリスクが見えます。

FINDING 03

新規 > 既存(87h vs 71h)

新規開拓がやや上回るものの、既存深耕(71h)も厚い。受注後の継続収益化(アップセル・LTV)を担う体制づくりが次の打ち手です。

RISK 04

移動に 31h

移動だけで丸4日分。オンライン化・訪問のクラスタリング・代理出席で、ここから営業や戦略へ時間を巻き戻せます。